[K] 高橋メソッドに学ぶスピードスライド作成術 |「伝えたいことを『一瞬で伝える』スピードスライド作成講座」その1 #spdslide

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どうも、ここ数日エントリーの時系列がメチャクチャな@knk_nです。

6/24(日)、「スピードスライド作成講座」(以下、本講座)に参加してきました。

先月もふじもなおのアトリエでもお世話になった@さんの主催するスライド作成セミナー(?)に参加することになりました。

ちょくちょくツイキャスなどで絡ませていただいていますが直にお話を聞くのは初めてなので楽しみです。(会ったことは一応あるけど)

via: [K] スピードスライド作成講座・WWDC寝不足・zsh・その他 | ◯刊 其の玖(120611〜120617)

時系列的には、唐揚げ定食の後になります。
参考: [K] 立呑み居酒屋「ます家」で食べた「チョモランマ唐揚げ定食」この値段でこのボリュームはスゴイ!

講師

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講師は「想像ノート」でお馴染み@fujimottaことふじもった先生。
最近新たに「もったいる」というブログを始めたとか。

mot-tyle 〜世の中のもったいないをもったいる!〜

司会は「illight」でお馴染みのご夫人、@LHnaoさん。

ご夫婦で運営されている「ふじもなおのアトリエ」は我々ブロガー界隈ではあまりにも有名。
[K] ふじもなおのアトリエで描いていただいた似顔絵が届きました!

場所

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場所は「トラスト浜松町ビル」6Fにある「TRUST SPACE」という貸管理室。
地図

スライドの作成に時間をかけるな!

私は昔、「スライドの完成=プレゼンテーションの完成」と思っていました。
もちろんそれでプレゼンテーションがうまくいったことはただの一度もありません。

私は元来、喋り自体が上手にではないので、ここに一番時間をかけなければいけません。
裏を返せばスライドに多くの時間を割いてはけないということ。

これに気づくまでどれだけかかったことか。

高橋メソッドに学ぶスピードスライド作成術

プレゼンテーションの準備はだいたい

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の三行程に分かれます。本講座では1と2に絞って「スライドを素早く作る」方法を教えていただきました。

1. アイディア出し

アイディア出しは

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と、細かくは三つのステップに分かれます。

1. アイディア出し(ブレスト)

ブレーンストーミングの要領でプレゼンテーションのテーマについてアイディアを吐き出します。

ブレーンストーミングの4原則

ブレーンストーミングには

  1. 判断・結論を出さない「結論現金の原則」
  2. 粗野な考えを歓迎する「自由奔放の原則」
  3. 量を重視する「質より量の原則」
  4. アイディアを結合し発展させる「結論改善の原則」

といった4つの原則があります。(via: ブレインストーミング – Wikipedia

アイディア出しもこれに倣い行うので、言い回しなどの少々の違いでも別項目として扱いアイディアを吐き出していきます。

講座ではアイディアひとつに対しロディアメモ一枚(まるで小さなスライドのようだ)にアイディアのタイトルと詳細を書き殴りました。

吐き出すものがなくなるまで、これを続けます。

2. アイディアを分類する

吐き出したアイディアのなかで関連するアイディアをひとつのグループとして分類します。
これでたくさんのアイディアがいくつかのグループに分かれることでしょう。

3. グループ毎にアイディアを選択する

関連するアイディアのグループごとにアイディアをひとつずつ選択します。
言いたいことは多々あれど、プレゼンテーションでは言いたいことを絞るのが何より大切。
この行程に一番時間がかかるのだとか。

メモをベースにストーリーを組み立てる

プレゼンテーションは流れも大事。
ストーリーになるようにメモを並び替えてひとつの流れを作ります。
よくある流れとしては「結論→詳細→結論(まとめ)」など

本講座ではワークショップで以上の流れを体験し、メモに沿って各々が各テーマについて二〜三分の発表を行いました。

2. スライド作成

ようやくのスライドの作成です。
こちらも細かくはLet’s carry out the 3 steps !

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スライド作成には高橋メソッドいう手法を土台にしています。
参考: 高橋メソッドについて

1. アイディアをテキストデータに

いままでアナログで作ってきたアイディアをデジタルに、テキストデータにおこします。このときタイトルだけでいいらしいです。

スライド毎に4ハイフンで区切ります。

「伝えたいことを『一瞬で伝える』スピードスライド作成講座」で学んだこと
ーーーー
スライドの作成に時間をかけるな!
ーーーー
高橋メソッドに学ぶスピードスライド作成術
ーーーー
1. アイディア出し
ーーーー
2. スライド作成

例えばこんな感じ。詳しくは後述。

2. テキスト→スライドへの高速変換

ここで「高橋メソッド式スライド変換スクリプト」を使ってすばやくスライドを作成します。

高橋メソッド式スライド変換スクリプト

このスクリプトはテキストデータに書いた文字をスライドに流しこむというもの。
4ハイフンを区切りとして書かれたテキストに対してスライド一枚に文字を流し込みます。

スクリプトを実行すると、上記のテキストデータから

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4ハイフンを区切りとしてスライドが生成されます。


動画も撮ってみました。
ものの数秒のできごとです。
私も先生のデモンストレーションで初めて見たときは声が出ませんでした。

スライドが多ければ多いほどその力を発揮しそうです。

PowerPoint版はシゴタノの大橋(@shigotano)さんが作ったものがこちらのページより利用可能です。
参考: シゴタノ! 「高橋メソッド」風のプレゼンを素早く作る

我々参加者には先生が作ったというMac Keynote用のスライド変換スクリプトが配布されました。

多少いじることで愛用中のTextWranglerでも使えそうです。

TextWrangler 4.0.1 App
カテゴリ: 開発ツール
価格: 無料

参考: 無料だけどかゆいところに手が届く高機能なHTML&テキストエディタ「TextWrangler」

3. スライドの調整

あとは

  • 写真を入れたり
  • 装飾したり

といった調整すればOKだそうです。

おわりに

長くなってきたので続きはその2で。
スライドのデザインについて教えていただいた小技をまとめようと思います。

[K] シンプルなスライド作成のルール |「伝えたいことを『一瞬で伝える』スピードスライド作成講座」その2 #spdslide
[K] スライド作成TIPSまとめ・その他 |「伝えたいことを『一瞬で伝える』スピードスライド作成講座」その3 #spdslide

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