[#hack4jp]Hack For Japanに参加してきたのでやったことをまとめておく

Hack For Japan 「コードでつなぐ。想いと想い」

Hack For Japanに参加してきました。そこでやったことを自分視点でまとめておきます。

Hack For Japanとは

初めて書くのでHack For Japanとはどういうイベントか紹介します。
2011年3月11日に起こった「東日本大震災」。それによって宮城県をはじめとして東北地方は大きなダメージを受けました。
そのような状況の中で、IT開発者を中心に「被災地や被災者の方々のためにITの技術でお手伝いできることはないか」。
以下
Hack For Japan



より抜粋、
“東日本大震災に対し、自分たちの開発スキルを役立てたい”
―IT開発者の皆さんのこうした声をもとに、Hack For Japanは生まれました。
開発者の力を結集したい。復興に少しでも実際に役立つアイデアを集めたい。開発者のそうした取り組みを少しでも多くの人々に知ってもらい、サービスを利用してもらいたい。Hack For Japanは、IT業界の有志により、そうした想いをかたちにするべく立ち上げられました。
Hack For Japanとは、震災からの復興を継続的に支援するための、IT開発を支えるコミュニティです。

今回のアイディアソンが2回目となります。
東京、福島県会津若松市、岩手県遠野市、宮城県仙台市の4会場でアイディアソンは行われました。
各会場ではアイディアソンの模様をUstreamで配信しており、互いの会場の様子を知ることもでき、会場に来られない方もどのようなことが行われているのかを視聴することができました。
さらにTwitterのハッシュタグ「#hack4jp」にて、このイベントに関する情報を共有するなどたくさんの方に関わっていただけたと思われます。
何回も使ってますが、「アイディアソン(Idea-thon)」というのは「アイディア(Idea)」と「マラソン(Marathon)」を組み合わせた造語で、アイディアを思いつくままに吐き出し、みんなでブレインストーミングを重ねることでそのアイディアを深化させていくことをいいます。
私は今回が初参加です。前回のアイディアソンの話を聞いて興味が湧いたので参加させていただくことにしました。
以前からTwitter、ブログにてお世話になっている「Diwao.com」の@otaman517さんも仙台会場で今回参加されていたようです。
全体の詳しい内容や情報などは「Hack For Japan」のページやTwitterハッシュタグ「#hack4jp」をご覧ください。

会津会場にて

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私が参加した会津会場での様子はこんな感じです。
写真は午前中の発表を聞いているところ。参加者のほとんどがノートパソコンを持参し、発表の内容を見て聞くかたわらTwitterなどで情報共有を真剣に行っている様子がわかると思います。
また会津会場では最年少で会津工業高校と喜多方高校の高校生が参加してくれました。県外のの山形から参加してくださった方もいました。
会津会場で前回出てきたアイディアと新しく出たアイディアを合わせて

  1. ガイガーカウンターという放射線量計測器を使ってAndroid上でうごくアプリケーションの開発やそれにまつわるアイディア
  2. スマートグリッドという電力需給を自律的に調整する機能を持たせることができる電力網や電力供給量の検針作業を自動で行うスマートメーターを用いた節電等を促すためのアプリケーション
  3. 被災地の写真を用いたアイディア
  4. オープン・ストリート・マップを使った位置情報の送信アプリケーション
  5. 避難児童向けのアプリケーション

があがり、それぞれ興味のあるプロジェクトに参加し活動することになりました。

各プロジェクトにて

私は「避難児童向けのアプリケーション」のプロジェクトに参加しました。
主に「避難児童がその後もつながりを持っていられるようにするにはどのようなコンテンツやサービスが必要か」ということについて話し合いました。
そして写真がアップロードの手間も考えて一番良いだろうということになり、具体的なアプリケーションの仕組みについて話し合いました。
来週(7/30)にHack For Japanのハッカソンが行われるので、それまでに分担した作業を進めておくということで話し合い、発表は終わりました。
私も割り当てられた部分を考えていろいろ試してみたいと思います。

おわりに

このようなイベントに参加することで被災地の状況をより身近に感じ考えることができました。技術や開発スキルの有無にかかわらず「何か力になりたい」という人の思いや活動が必ずプラスへとはたらいてくれるだろうと信じて、次回のハッカソン後このようなイベントにはできる限り参加したいと思います。
このエントリーを読んで気になった方は「Hack For Japan」のページを見てみてください。また来週のハッカソンに参加してみたりUstream配信の視聴、ハッシュタグなどで参加者の様子を知っていただければと思います。
拙いまとめでしたがどうかご容赦を