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あの日から一年かぁ…

311

ちょうどあの日から一年が経とうとしている。
あの日というのは、言うまでもなく昨年起きた「東日本大震災」のことだ。いまや「3.11」でググればあの年のあの日以外は出てこないくらい。世界史の教科書にも間違いなく載るであろう出来事になっている。
こんなことを書くと、「一年も経つのに被災地の復旧・復興が一年も経った割にはまったく進んでいない」とか、「どこの誰が無責任に『絆』なんて言葉を使い始めたのか」とか言い出すのだろうと思われそうだが、今回は違う。
もちろん機会があればそういったことも書きたいとは思うけれど、不正確な情報が飛び交う世の中ではそういった中途半端な意見は言うべきではないとも思う。
そんなわけであの日から一年を受けて思うことをつらつら書いてく。一年前のあの日私は就職活動で東京に出てきて某社で採用の面接を受けていた。
ちょうど面接中に地震がおきてまる一日東京で立ち往生してしまったのだ。
年甲斐もなく不安な一日だったことをよく覚えている。
そのころは少しブログを始めていたので書いたような気もする。いま見ると吐きそうなほどひどい文章だがそれでもいい方は見てもらいたい。
書いた当時はまだ「東北地方太平洋沖地震」なんて呼ばれていたんだなとしみじみ。

東北地方太平洋沖地震に際して -私の行動経緯-

ここで書いた記事のもとになった走り書きは初代MOLESKINEの最初のページにしっかり貼ってある。
おもえば、あの頃から書く量が増えてきた気がするな。

それ以後会津での一年。「節電のために」と始まったスーパーの閉店時間前倒しはいまだに戻る気配がないし、当時は「節電」とうたわれた「蛍光灯半分営業」も現在は戻ってしまっている。
震災の影響があったのかなかったのかわからないこの地で現在も生活を続けている。

私は、この一年でなにか変わっただろうか。またなにか変われただろうか。
ブログを始めとしてこの一年でいままでに比べてたくさんの活動が増えた。
とにかく「書く」量が増えた。それまでほとんど使わなかったメモ帳(MOLESKINE)を二冊弱使い潰し、ブログでは二百を超える記事を書いてきた。
ありえないけどいまの自分があの日の体験をしたら当時よりも身になることが書けただろう。
そんな私の一年。d

週刊をはじめてみようと思うんだ

以前からやろうとは思っていましたが、この節目を良い意味で利用してやろうと思っております。以前からやろうと思っていたのは、「中途半端に燃え尽きてしまった日刊」に替わる新たな試み。
最初Posterousで日記まがいのことを書いていましたが、どうも長続きしない。一度忘れてしまうと取り戻しが効かなくなる。カンペキを求めすぎていたのだなと今では思います。
今度は予約投稿機能を利用して未完成でも勝手にアップされるようにしてやってやるつもりです。
とりあえずその週に気になった記事とかのピックアップに使おうかな。
そんな感じで。
黙祷。

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