会津美里町で開催中の「あやめ祭り」に行ってきた

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お隣の会津美里町で「あやめ祭り」という催し物が開かれているという話を聞いて、行ってきました。

伊佐須美神社(いさすみじんじゃ)

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あやめを見に行く前に、お隣の伊佐須美神社に参拝しました。神社を訪れる機会も確実に増えており、参拝の作法も身に付きつつある気がしています。

伊佐須美神社と古事記

神社の名前を見て「もしや」と思いましたが、やはり伊佐須美神社は以前訪れた諏訪大社と同様に古事記と深い関わりがあったようです。

古事記によると、第10代崇神天皇の御代に、蝦夷平定のために北陸道に派遣された大毘古命(おおびこのみこと)と東海道に派遣された大毘古命の子である建沼河別命(たけぬなかわわけのみこと)がその途上で出会った地を相津(あいづ)と呼び、それが現在の会津になっているそうです。

国生みの神である伊邪那岐神(いざなきのかみ)伊邪那美神(いざなみのかみ)を新潟の御神楽岳で祀ったのが伊佐須美神社のはじまりで、その後に現在の会津美里町に移され上記の大毘古命、建沼河別命、両柱も合祀されました。
この辺りでは合祀された4柱をまとめて伊佐須美大明神と呼んでいるようです。

その後、現在まで岩代国一ノ宮、会津総鎮守として人々の崇敬を集めてきました。押しも押されぬ会津の看板神社のひとつですね。

現在の本殿は仮本殿、改修後のイメージが凄い

現在伊佐須美神社は2008年の火事で本殿が焼けてしまったため仮本殿での参拝になっています。
道理で由緒正しい神社のわりにはパッとしない見た目だったはずだ。

平成26年着工の工事で拝殿・本殿・神楽殿・神饌所など焼けてしまった建物を再建するそうで完成すると

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こうなるらしいです。凄すぎ!
どこの出雲大社復元模型ですかアナタは」と思いました。

8年もかかる一大建築工事とのことです。完成が楽しみですね。

あやめ祭り

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伊佐須美神社の境内にある、あやめ苑には150種・10万株のあやめが植えられています。その広さは東北一。ちょうど6月下旬が見頃のようで、6/15〜7/5まで多くの人が見に来るのだとか。

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土日には歌や踊り、トークショーも行われます。

見頃はもう少し先ですが、せっかく行ってきたので何枚かあやめの写真を載せておきます。

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見頃は6月下旬

写真でも分かる通り綺麗には咲いていましたが、いかんせんまだ数が少ない。一割も咲いていなかったのではないかなと思います。とても咲き誇っているとまでは言えない状態。おそらく再来週頃がいちばんの見頃になるのではないでしょうか。

その時に天気が良くて、予定が合えばまた行ってみようと思います。
今回は初めてということもあって電車を乗り過ごしたりといろいろ大変でした。

次回はこうはならないだろうと思います。
でも人多いだろうなぁ…

では。

あやめ祭り

開催期間: 6/15~7/5
場所: 伊佐須美神社 – 会津美里町

参考: 会津寺社仏閣 会津六詣出 – 伊佐須美神社

参考: 初夏 彩る あやめ祭り開幕 会津美里の伊佐須美神社 | 県内ニュース | 福島民報

参考: 伊佐須美神社 – Wikipedia

参考: 伊佐須美神社 « 大和心 ぶろぐ

(け) 駒ヶ岳 千畳敷と諏訪大社へ – そうだ諏訪、行こう。
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