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「+1」ボタンの機能強化から見る今後のGoogle+とは


Google+導入後以前のエントリーでもさんざん取り上げてきた「カウント数しかわからない+1ボタンの存在」
もうこの話題について記事を書くことはあるまい。

なぜなら「+1」ボタンからGoogle+でのページ共有ができるようになったからだ!!

これまでのGoogle+のリンク共有

Google+ 1
今まではGoogle+でウェブページの共有をしようとすると
Google+のページの入力フォームの鎖マーク(?)からリンクを入力またはペーストし追加してからコメントを付けて共有ボタン

というようにけっこうメンドクサイものでした。

嗚呼メンドクサイ、メンドクサイ(心の声

「+1」からページの共有ができる

しかしこれからは「+1」ボタンを使って見ているページから直接ページの共有を行うことが出来ます。
例えばこれは前回Google+について書いたものエントリー。これを例に紹介したいと思います。

Google+の「+1」ボタンについて考えてみた

Plusone001 1
+1ボタンを押すと

Skitched 20110909 105701
ボタンのカウント数が1増えます。同時に個々のプロフィールページの「+1」というタブ内にも「+1」したページとして追加されます。いままではここまででした。ここで画像の枠内にあたるところにマウスカーソルを合わせてクリックすると

Plusbutton003
Google+のリンク共有でのお馴染みの画面が。コメントと共有範囲を決めて共有すれば完了。以前に比べるととてもスムーズです。

Plusbutton004
Google+でみるとこんなカンジ。

Plusbutton005
一昨日9月7日は日本語の文字化けがありましたが現在は問題なく動いているようです。

Google+の目指すところは個々の趣味嗜好を収集し検索に反映させること


今回の機能強化で+1ボタンはFacebookのいいね!ボタンと同等の機能が備わったのではないかと個人的に思います。今後+1ボタンからのページ共有の頻度は大いに加速することでしょう。その先の+1ボタンからみるGoogle+の役割は主に二つ

1. 各ページのカウント数を重要度の指標のひとつとして計測する

2. ページ共有から個々の趣味嗜好を収集する

このふたつはGoogle検索の精度向上に生かされるのはもちろんのことでしょう。しかし何より重要なのは検索からは知ることのできない個々の趣味嗜好をGoogleが調べているということです。

私たちにとってGoogle+はコミュニケーションツールだったりするかもしれませんがGoogleからすれば個人情報収集媒体といっても過言ではありません。

GoogleとFacebookの目指すところは…『支配』? | norirow’s Diary

@norirowさんは上の記事で自身の垢BANの経験から実名登録促進に動いているGoogle+の目指すところを書かれています。

今回の「+1」ボタンの機能強化は@norirowさんの言葉をお借りするなら「Googleは我々の支配へまたひとつコマをすすめた」ということでしょうか。
自分の趣味嗜好が反映された検索結果が得られるというのはとても便利なことですが同時にこの情報が第三者に収集されているという大きな危険が潜んでいることも忘れてはなりません。

そうはいっても便利なことはいいことだ

そうはいってもウェブページやブログの運営者、管理者からすれば今回の機能強化はページ拡散に大きな力を発揮してくれることでしょう。はてなブックマーク、Facebookのいいね!のようなバイラル・ループも期待できるかもしれません。いまのところは大いに利用させてもらいたいところです。

「そろそろ+1ボタン導入すっかな」と思った方は下記リンクよりどうぞ

プラスワン ボタン

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カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
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