参院選の選挙区選挙と比例代表選挙ではここが違う!比例代表では個人名を書こう!

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今週の日曜日、来たる 平成25年7月21日(日) はいよいよ参議院議員通常選挙の投票日です。

最近は期日前投票に行く方が増えているようですね。私も期日前投票を済ませてきました。

参考: 期日前投票って何?どうすればいい?参院選当日行けない人は今のうちに!

7月15日に総務省で発表された調査によれば、今回の選挙で期日前投票を行った方は前回(2010年)に比べて約12%増えているとのこと。

参院選期日前投票が12%増 総務省中間発表 : J-CASTニュース

もう済んだ方も相当いらっしゃることと思います。

今回の記事はこれから期日前投票する方、投票日に投票を行う方に読んでいただきたい。

選挙区選挙

投票所へ行って最初に投票する紙が選挙区選挙用のもの。

各地方自治体の選挙管理委員会が出している掲示板に書いてある候補者名から一人選び、その個人名を書きます。

こちらは昨年行われた衆議院議員選挙とそんなに変わりません。

比例代表選挙

二枚目に渡される投票用紙が比例代表用のもの。

ここには支持する政党名、もしくは支持する候補者の個人名を書きます。

衆議院選挙との違い

衆議院選挙でも比例代表の投票がありますよね?小選挙区で落選した候補者が比例復活するアレです。

参議院選挙の比例代表選挙は衆議院選挙のものとは大きく異なります。

1. 候補者名での投票ができる

衆議院選挙の比例代表では有権者が政党名を書くだけです。
参議院選挙の比例代表では政党名に加えて候補者名での投票ができます。

2. 非拘束名簿式であること

衆議院選挙の場合、各政党の比例代表候補者は党の側であらかじめ当選の順位が決められています。党の幹部であったり当選回数が多かったりすると順位は上のほうに、新人であれば下のほうに配置されるのだろうと思います。

それに対して、参議院選挙では候補者の当選順位が決められていない非拘束名簿式が使われています。
有権者が候補者の個人名で投票することによって候補者の当選順位が変動する仕組みです。政党名で投票した場合には政党としての票は増えますが順位には影響しません。
党内での新人、ベテランは一切関係なく個人名投票によって順位が決定します。

比例代表選挙では個人名を書こう

私は比例代表選挙では候補者の個人名を書くことをおすすめしています。

有権者が当選順位を決めることができる

上にも書きましたが、参議院選挙の比例代表は個人名を書くことで当選順位を変動させることができます。

なので支持する政党内で「この人は当選してほしい」という候補者がいた場合、その候補者の個人名で投票することで、その候補者が当選する可能性が高くなります。

逆に支持している政党でも「この人は当選してほしくない」という候補者がいた場合は、その候補者以外の候補者の個人名を書くことで相対的にその候補者の当選順位が下がるので、当選する可能性も低くなります。

このように政党名を漠然と書くよりも、個人名を書くほうが候補者を選別しやすくなります。

おわりに

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前回と前々回の年齢別投票率の推移

各報道機関の調査によると今回の投票率は昨年の衆議院選挙をさらに下回るとの予想もされています。

その中でも若者の投票率の低さはいつも問題視されています。
若い人こそ投票に行きましょう。

ネット選挙運動の解禁によって少しでも若者の投票率が上がるといいですね。

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